プニcourt テディベアの技法を用いてオリジナルのぬいぐるみを制作しています。

ウサ蚕ができるまで  ~前編~

ウサ蚕ができるまで ~前編~

 

こんにちは。

 

以前に制作したウサ蚕さん、

今回は制作工程をご紹介したいと思います!

 

ウサ蚕さんについてはこちらをご覧くださいね。↓

「ウサ蚕さん 誕生~!」

 

長いので前編、後編に分けます(笑)

 

割と真面目な記事(?)なので、普段テディベアを作っているかたや、

これから作ってみたいというかた、もしかしたら、もしかしたら

参考になったりならなかったりするかもしれないです。

 

 

 

何気な~く生地を整理していたら、シルク生地がありましたので

蚕さん作りたいなあと思ったことが始まりです。

 

 

バイカラーワニくんと同時期です。

粘土で構想だけ練りました。足は6本!

 

 

 

 

 

 

 

①型紙を作る

 

まず、型を作っていきます。

先ほどの粘土で構想はできたので、紙になんとなく絵を描きます。テキトーです。

ウサギと蚕を合わせたら絶対モフモフで可愛い!!!という発想で…ウサギ好きなのです。

 

その図を元に各パーツの型を作ります。

ジョイントの位置(胴体のどこに手足がくるか)もなんとなく決めておきます。

 

ちなみに頭は型時点よりも大きくなる傾向があるので

(パーツが3枚以上&綿をギュウギュウに詰めることになるからです)

仕上がりで小顔にしたい人は気持ち小さめでも良いと思います。

 

左:ラフすぎるラフ   右:真面目な型紙

 

 

 

 

 

 

 

 

②配色や生地を決めて、生地に型を写してカット

 

シルク生地の裏側(毛の生えていないほう)に、先ほど作った型を写します。

チャコペンや薄めのボールペンなどでOK。

手や足など1つにつき2枚は必要なので、型を左右反転させて写します。

同時に縫い代もつけましょう。

 

その後、一番外の線に合わせてカット。切れ味の良い布バサミを使用します。

切ってパーツを並べると、この時点で中々良い感じ!

 

左:型を写し中…  右:カット後並べたところ

 

 

 

 

 

 

 

③縫製(ミシンと手縫い)

 

いよいよ縫製。パーツを重ねて、全て縫っていきます。

手足のパットなどの曲線部分や、頭のパーツは全て手縫いで、

胴体の直線部分などはミシンです。

 

以前は全部手縫いだったのですが、制作時間の関係でミシンを使い始めました。

でも速すぎてついていけないので、速度はかなりゆっくりめに設定しています。

 

左:胴体をミシン中。  右:顔を手縫い中。

 

 

 

 

 

ここで触角をどうすればいいかわからなくなり、手が止まる!!!!

(だって虫は初めてだから…!!!!)

 

ひたすら蚕の画像を眺めました。

色んな角度から考えないといけないので大変です。

 

縫い中…。

ワサワサ。なんかこれだけで1匹の虫のよう。

 

 

 

 

 

そんなこんなで出来上がったのが一番左。なんだかそれっぽい…!!

やっぱりモヘアは偉大でした。

右は…努力の何かです。色々考えてました…。

 

 

 

前編はここまで!

後半に続きます。 

「ウサ蚕ができるまで ~後編~」

 

誕生まではまだまだ長いよ~。

 

 

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